国際交流後援会総会と留学生との交流会

7月12日(水)、15：15～、教育学部第1会議室において

「国際交流後援会総会と留学生との交流会」が行われ、

橋口会長・平原副会長・中原副会長が参加しました。

3名は、それぞれ「国際交流後援会」の副会長と理事

として木犀会代表としての職が与えられています。

当日は、理事会→総会→留学生との懇談会と進み、

およそ3時間の会でした。

コロナ禍により、3年間、受入留学生は募集せず、

派遣留学生は１名ということです。

今年からは、できうる限り留学生を派遣し、受け入れ

たいという国際交流後援会総会の思いが伝わってきました。

木犀会としても団体会員として後援会費を納入していますが、

木犀会三役も個人会員として会費を納めることになりました。

留学生のホームビジット(日帰り受け入れ)を木犀会会員が

協力できるようになるとよいですね。

ホームビジットは、留学生の１日(半日)体験活動の世話を

する活動で、宮崎県の観光地に連れて行ったり、祭りを体験

させたり、共に郷土料理を作ったりします。

もし、趣旨に賛同される会員がいらっしゃいましたら、

事務局まで御連絡をお願いします。

　　　　　　　　　　木犀会事務局長　熊本　新一